[１４連敗]阪神巧者が勝ったんだけど、、、なぜハズレ？鳴尾記念

■阪神巧者で勝負したんです！、、でもハズレ(T_T)
阪神コースとの相性を分析し、「スズカマンボ」から勝負した鳴尾記念！

レーススタート！
真っ白な馬体の「アルスブランカ」が目立つ。
先頭グループに位置し「アルスブランカ」はとてもいい感じ！
「こりゃ穴がくるかもな、、、ウヒヒ」
朝日杯で頭の回路が半分壊れたままレースは続く、、、
「スズカマンボはどこだ？、、、おっ！中段で折り合っている！」
「ヴィータローザは、、、なんだマンボと同じ位置だ！」いい感じ！ウヒヒ
土曜の夜に聞いた「ノーザンテースト」の訃報(T_T)
ノーザンＦの生産馬として、きっと活躍してくれるはずだ！

４コーナー！「スズカマンボ」が上がってくる！
「マンボ！マンボ！マンボ！マンボ！アルスブランカもがんばれ！」
すぅーーーと内から１頭の馬が、、、
（実況）「サクラセンチュリーが勝ちました！阪神では６戦４勝！」
あれ！？阪神巧者だ、、、同じく巧者のマンボは２着。

■すべては終わってから気がついた、、、
＞「サクラセンチュリー」は相性が良さそうだけど、
＞距離が長いところばっかり使ってるなぁ～２０００ｍは短いかな？

●「サクラセンチュリー」について
・阪神コースでは４連勝！阪神得意です！
・母の父：ノーザンテースト！祖父のために頑張った！
⇒競争成績

ガーーーン！(ﾟ0ﾟ)、、、阪神巧者を探すのはあってたけど、、、
肝心の勝ち馬を切ってしまった、、、１４連敗です。
「教訓：分析するときには先入観を捨てろ！」